四間道のご紹介です | 天ぷら 天美巧

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2019 / 02 / 26

四間道のご紹介です

 

当店の近くには、円頓寺商店街以外にもたくさんの古き良き町並みがあります。

中でも、古い蔵や尾根神様の残る保存地区「四間道」があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四間道とは

元禄13年(1700年)の大火の後、尾張藩4代藩主徳川吉通が、堀川沿いにある商家の焼失を避けるために、中橋から五条橋までの道幅を4間(約7メートル)に拡張したのが始まりです。このことから四間道と呼ばれるようになったといわれています。

 

 

 

 

戦後、名古屋市の都市開発などの影響で幾つかの古い町屋や土蔵は取り壊され、マンションや住宅、駐車場になった所があるものの、現在に至るまで多くの白壁の土蔵が連なり、2階に屋根神様が祀られている古い町屋も多く残っています。この古い街並みが残っていたことから、1986年(昭和61年)6月10日に名古屋市の街並み保存地区に指定されました。

 

 

 

こちらが屋根神様です。

 

屋根神様とは

古い家屋の一階ひさし屋根や軒下などに設置され、一般に火伏の秋葉神宮や厄よけの津島神社のほかに伊勢神宮や氏神(名古屋では熱田神宮)をまつり、町内や隣組といった地域の小組織で祭祀が行われています。

ひさし屋根や軒下など地面より高いところにまつることから「屋根神」と呼ばれるようになったが、「秋葉さん」「お天王さん」と祭神を差して呼ぶ場合も多く、ほかに「軒神さま」、単に「町の神さま」「町内神社」「氏神さん」などと呼ぶ地域もあるそうです。

現在では屋根や軒下など高所に上がっての祭祀が危険という理由から地上におろされた社も多いが、もとは屋根にあったので「屋根神」という名前を使用することが多かったそうです。最近では、親しみを込めて「屋根神さま」と呼ばれるようになったそうです。是非探してみてください。

 

 

他にも、たくさんお店がありますので、四間道のご案内マップをご覧になり是非、お散歩してみてください。

 

 

こちらの四間道案内所で頂けます。

 

 

四間道ご案内マップです。(四間道マップは四間道案内所にございます)

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http://www.shikemichikaiwai.jp/

天美巧は新しく63番に記載されています。54番の懐韻様の隣になります。