当店のこだわり(オイル編) | 天ぷら 天美巧

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2019 / 05 / 16

当店のこだわり(オイル編)

 

天美巧のこだわりについて

 

当店は油にこだわっています‼

 

 

 

 

普段、天ぷらに使用する油は、サラダ油など植物性油を使用する方がほとんどだと思います。

なぜなら、たくさんの油を一気に使用するため、低コストの物をできるだけ使用したいと思う方がほとんどだと思います。

 

すぐに酸化してしまうので、一度使用したら捨てなければならないので、なかなか良い油を使用するのは難しいことだと思います。

 

ですが、当店の天ぷら油は、お客様の健康にこだわって提供しております。

当店では、オリーブオイルとシードオイルのオリジナルの油を使用しています。

 

オリーブオイルとは、

 

オリーブオイルの主成分はオレイン酸。オレイン酸は植物油の主成分である脂肪酸の一つです。酸化しにくく、悪玉コレステロールを減らすといわれています。

また、人間の体が正常に機能する上で欠かせない成分で体内で作ることのできない健康成分リノール酸、リノレン酸を含んでいるのも嬉しい成分の一つです。他にも、抗酸化物質であるポリフェノール類やビタミンEが含まれています。

 

  1. 便秘解消作用・整腸作用
    (オレイン酸の働きによる)
  2. ダイエットを促進する作用
    (オレイン酸の働きによる)2018.11.01追記
  3. 美肌を促進する作用
    (クロロフィルによる )
  4. コレステロールを低下させる作用
    (善玉コレステロール改善による)
  5. 抗酸化作用
    (オレイン酸による)
  6. ガンの予防作用
    (オレイン酸とポリフェノールによる)
  7. 高い保温効果
  8. 体内器官の保護をする作用
  9. アルツハイマー病の予防作用
  10. 鎮痛作用
    (オレオカンタールによって痛みを抑える )
  11. スキンケア

などさまざまな効能があると言われております。

 

しかし、エクストラバージンオリーブオイルでなければ意味がないです!を気をつけください。

 

成分は、

  • オレイン酸
  • パルミチン酸
  • ステアリン酸
  • リノール酸
  • オレオカンタール
    (ポリフェノールの一種)
  • オレウロペイン
    (ポリフェノールの一種)
  • ヒドロキシチロソール
  • ビタミンE
  • ビタミンA
  • カロチノイド
  • β-シトステロール
  • スクワレン
  • 葉緑素

こちらが配合されています。

 

そして、グレープシードオイルのご紹介です。

体に良いと言われる特徴です。

  • グレープシードオイルはコレステロール0%の食用油です。
  • リノール酸(多価不飽和脂肪酸、約65%)、オレイン酸(一価不飽和脂肪酸、約18%)がこの油の主成分で、リノール酸が多いのが欠点です、摂りすぎには注意しましょう。
  • リノール酸(多価不飽和脂肪酸)は古くなり酸化すると有害な過酸化脂質を作るといわれていますが、グレープシードオイルはビタミンEが多いため酸化されにくい油です。
  • ビタミンEが酸化を防ぐため、グレープシードオイルには酸化防止剤などの添加物が含まれていません。
  • グレープシードオイルのビタミンEは、オリーブ油の約2倍以上も含まれています。
    ビタミンEには血行を良くし、若さを保つ大切なビタミンです、抗酸化作用があり体内で発ガンの元となる過酸化脂質が作られにくくなります、食品の酸化も防ぎます。
  • ぶどうの種に含まれている抗酸化物質/プロアンソシアニジンは脳の活性酸素を除去してくれるといわれています。
  • 又グレープシードオイルにはワインと同様、抗酸化物質のポリフェノール類を多く含むため、悪性コレステロールの酸化を抑え、動脈硬化の予防に効果があるといわれています、心臓病、がん、老化などを引き起こす活性酸素を抑える働きもあります。
    (ポリフェノールの含有量は生産国により差があるようです、特にチリ産には多く、オリーブオイルの2倍のポリフェノールがあるようです)
  • 花粉症やアトピー性皮膚炎にも有効という報告もあります。
  • 通常の油のイメージとは違うオイルで、胃の弱い人や病人食、老人食にも最適との報告もあります。

 

なかなか家庭で、オリーブオイルやグレープシードオイルで揚げ物をすることは難しいと思います。

健康に気を遣っているのは分かってはいるけれど、、、。

そんな方は、是非当店でご賞味下さい。ワインにも合います。

 

 

因みにですが、体に悪い油と良い油をご紹介したいと思います。

 

はじめに、体に悪い油になる理由からご紹介したいと思います。

  1. 油が酸化している(サラダ油)
  2. トランス脂肪酸に変化している(マーガリン・ショートニング)
  3. リノール酸を過剰に摂取している(サラダ油)

 

1、油が酸化している

油は光や空気に長時間接触したり、
高温で加熱されたりすると酸化してしまいます。酸化した油を摂取すると、酸化した油を食べると、
体が酸化してしまいます。体の酸化とは、ズバリ「老化」です。老化を早めることになってしまいます。

フライや天ぷらなどで一度使用した油の再利用は、酸化が激しいため、とても有害で危険です。

 

2、トランス脂肪酸に変化している

トランス脂肪酸とは、マーガリンやショートニングは植物性の油に水素を添加して化学変化を起こしたものです。固形化した油で自然界には存在しません。無理矢理に固形化させた油なので、体内で消化・分解がとても困難です。トランス脂肪酸を分解するためには、大量のビタミンやミネラル、消化酵素が浪費され、体に大きな負担をかけることになります。さらに、LDLコレステロール(悪玉)や中性脂肪を増やし、HDLコレステロール(善玉)を減少させます。ヨーロッパでは、販売禁止や製造まで禁止にしている国がたくさんあるし、アメリカですら禁止になっています。有害だという認識は広まりつつありますが、売り場には大量にマーガリンが積まれているのが今の日本の現状です。

 

3、リノール酸を過剰に摂取している

リノール酸とは、植物性油に含まれている成分のことで、代表的なのが「サラダ油」です。

サラダ油は以下のような加工食品にたっぷり使用されているから、知らない間にリノール酸を過剰に摂取してしまっています。主に多く含まれている食べ物は、

 

  • ドレッシング
  • マヨネーズ
  • 揚げ物
  • 炒めもの
  • スナック菓子  等があげられます。

 

では、良い油のご紹介です。

 

  1. αリノレン酸(オメガ3)
  2. EPA・DHA(エイコサペンタエン酸・ドコサヘキサエン酸)
  3. オレイン酸(オメガ9)

これら3つがあげられます。

わかりやすい油のご紹介です。

  1. 亜麻仁油
  2. オリーブオイル
  3. DHA・EPA

 

1、αリノレン酸(アルファリノレン酸)

 

熱には弱いので、そのままサラダなどにかけて食べるといいです。

ただし、加熱してしまうと酸化が早いので良くない油に早変わりしてしまいます。

 

効果は

  • 血液をサラサラにする
  • 血圧を下げる
  • 脂肪の増加を防ぐ
  • 炎症を緩和・抑制する
  • 精神を安定させる
  • 記憶能力や学習脳力を高める
  • アレルギーを予防・緩和させる
  • ガンを予防する

 

2、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)は、青魚に多く含まれています。

体に良い油オメガ3系の脂肪酸DHAを多く含む魚

本マグロ、真鯛、ブリ、サバ、サンマ、マイワシ、サケ、アジなど(多い順です)

  • 血液の流れを良くする
  • 脳のはたらきを活性化させる
  • 記憶能力を向上させる
  • 美肌効果が高い

体に良い油オメガ3系の脂肪酸EPAを多く含む魚

マイワシ、本マグロ、サバ、真鯛、ブリ、サンマ、サケなど(多い順です)

  • コレステロールを下げる
  • 中性脂肪を減らす

 

DHAは、
体内で作り出すことができない「必須脂肪酸」です。

 

年齢と共にどんどん減少していくので、
積極的に食品から摂取する必要があります。

 

EPAは、
DHAと一緒に摂取すると効果が高くなります。

 

3、オレイン酸(オメガ9)

  • コレステロールの上昇を抑える
  • 乾燥肌の予防・改善
    (人間の皮脂にもっとも多く含まれる成分であるため)
  • 酸化しにくい(加熱調理に向いている)

 

 

このような感じになります。

普段何気なく、食べているものにも様々な油が使用されていますので、少し気にしてみてください。